旦那 闇金 離婚

旦那さんや奥さんが闇金から借金して、每日 取り立てに来られることが原因で離婚を考える夫婦も多いです。

離婚することで闇金からの被害から逃れることはできるのでしょうか?そして、そもそも債務を負っている時点で離婚をすることは可能なのでしょうか?

キャラ(真面目)

闇金から借金すると、少しでも返済が滞るだけで四六時中、電話や訪問で取り立てられることになってしまいます。

こうした理由から、家族や夫婦の仲が悪化してしまったために、離婚を検討される方も多くいらっしゃいます。

離婚によって借金・債務の被害を回避することはできるのか、そして、債務整理中や借金中であっても離婚することはできるのか、といった疑問への回答をまとめて解説していこうとも思います。

闇金からの借金中・債務整理中に離婚をする影響

闇金からの借金をしていたり、債務整理をしている間であっても、通常と変わらずに離婚することは可能です。

しかしながら、離婚したからといって債務返済義務が免除されるといった措置は存在しません。

キャラ(真面目)

離婚をしたい場合には、債務整理中や借金返済中であっても何の弊害も受けずに離婚することが可能です。

ただし、債務整理の当事者であったり、保証人として契約している場合には離婚しても返済義務は変わらずに発生します。

実際に、闇金などの消費者金融から借金したことが原因で離婚するケースは数多くありますが、離婚したからといって、特に借金に対する返済義務は変わりません。

そこで、ネット上で見受けられた債務整理中や借金返済中の離婚に関する質問・回答をまとめてご紹介していきます。

債務整理中の夫と離婚したい

キャラ2(焦り)

土地は義父名義、建物は夫名義、私の収入だけでは払ってはいけないし、何よりも本人が私達家族から逃げ回っているようで、呆れてきました。

離婚にあたり、借金も財産と聞いたことがあり、出ていくのも心配になります、

離婚は家庭裁判所で調停して、出廷願をだして、来なかったら離婚できると聞いたことがありますが、借金も背負うことになってしまうのでしょうか?

キャラ(真面目)

夫名義の借金は妻には関係ありません。離婚してももちろん関係ありません。

ただし,あなたが夫のために連帯保証していたり,夫と連帯債務であったりしたら話は別ですが。

出典;債務整理中の夫と離婚したい | 弁護士ドットコム
引用元URL:https://www.bengo4.com/c_3/c_1023/b_206872/

債務整理中・自己破産中の離婚について。

キャラ2(焦り)

現在、夫名義と私名義の借金を合わせて債務整理か自己破産、どちらをするか検討中です。

債務整理で弁護士と話を進めたところ、夫名義の借金はなくなるが私名義の借金が80万残る、と結果が出たそうです。私としては、80万で自己破産してしまうよりは、債務整理をして残った借金を少しずつでも返済しようと思っています。

しかし、もう夫とは生活していけないと思い、離婚も考えています。

その旨を夫に伝えたところ『2人の名前で債務整理をしているのだから、すぐには離婚できない。

自己破産なら手続きに時間もかからないので、すぐ離婚できる。』債務整理=すぐに離婚不可能 自己破産=すぐに離婚可能は、本当なのでしょうか?

キャラ(真面目)

債務整理でも自己破産でもすぐに離婚は可能です。

別に変わりはありません。債務性襟するとすぐ離婚できない、自己破産はすぐに離婚可能という法律も存在しません。

債務整理を選択し、離婚する場合は離婚調停(か公証役場で公正証書を作るか)を起こし、借金の使い道が日常生活に関するものなら借金をどうするのか?も決めましょう((民法761条に日常の家事について負担した債務について夫婦の連帯責任を定めています)。

当然ではありますが、債務整理では支払原資がないと返済が行き詰まりますので今のうちに働きにでたりして生活費の確保をされたほうがよろしいかと思います。

出典:債務整理中・自己破産中の離婚について | Yahoo!知恵袋
引用元URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1232903447

以上のように、闇金から借金を背負っている場合であっても、債務整理をしている段階であっても通常通り離婚することは可能です。

また、離婚相手が債務を負っている場合であれば、離婚しようがしまいが債務に対する返済義務は債務者当人にしか発生しません。

ですから、基本的には借金とは無関係に、離婚をすることができると考えて問題ありません。

借金返済義務などの債務について

保証人であれば離婚に関係なく責任を負う

たとえ離婚したとしても借金の保証人として契約書に署名していると離婚したかどうかにかかわらずに 債務者当人が債務整理や疾走などした場合には、保証人として契約したに借金返済義務が課せられることになります。
キャラ(真面目)

結婚している状態であったとしても、借金をしている場合には債務者当人にしか借金返済義務は発生しませんし、

もし万が一、再無視整理を受けることになったとしても、ブラックリストに掲載されるといったペナルティーは債務者当人にしか与えられません。

しかしながら、注意しなければならないことはたとえ離婚したとしても保証人としての義務は発生するということです。

ですから、もし債務者当人であった旦那さんや奥さんの保証人として借金契約に署名しており、

離婚後に元結婚相手が債務整理などをして返済義務を免除された場合には、もっと結婚相手の代わりに借金返済義務を追うことになってしまいます。

債務を背負うことになった際の対策・対処法

債務の返済責任を元々負っていた、もしくは保証人として支払い請求がされてしまった場合には、通常通り 債務整理や闇金対応をしていくことになります。
キャラ(真面目)

闇金ではなく、合法的な消費者金融・金融機関からの借入だった場合には、地道に返済していくといった選択肢も存在しますが、

今回の場合には、借金返済能力がない場合の対応策を大きく2つご紹介していきます。

法律相談所に債務整理を委任

キャラ(真面目)

借金の債権者が一般的な消費者金融・金融機関である場合には、債務整理を行って借金総額の減額、もしくは免除をしていくことになります。

債務整理には大きく4つの種類があり、(任意整理・特定調停・個人再生・自己破産)借金総額や債務者当人の支払い能力によって最適な債務整理の方法は異なっていきます。

弁護士事務所の場合には、相談するだけでも多額の費用がかかってしまうことがありますが、司法書士事務所であれば、債務整理に関する相談を無料で受けてくれる事務所が比較的多く存在します。

ですから、まずは気軽に無料で債務整理について相談した上で、自分自身にとって最適な方法で債務整理を行っていきましょう。

闇金対応している弁護士・司法書士に相談

キャラ(真面目)

借金の債権者が闇金である場合には、借金を併催する必要はありません。

闇金対応をしている弁護士・司法書士に相談して、法的に問題解決を図りましょう。

日本には『利息制限法』と『出資法』という貸付金の年利に関して定めた法律がありますが、闇金はこれら2つの法律で定められた金利以上で貸付行為を行っている犯罪者になります。

また、日本国憲法には『クリーンハンズの原則』というものがあり、法律に違反した行動を取っている人々は法律によって守られないという考え方になります。

そのため、闇金が貸しつけたお金や利息を回収することができなかったとしても法的に権利を保証してもらえることはありません。

したがって、闇金からの借金であれば 合法的に踏み倒すことができます。

しかし、ヤミ金業者に対しての返済が滞ると電話での催促はもちろん、暴力的な行為や脅迫によって借金返済を迫ってきます。

ですから、僕力行為などによって被害を受ける前に闇金対応している法律事務所に相談して法的に問題を解決すべきです。

闇金が刑事告訴されると、以下のいずれかの罰則を受けることになります。

闇金に対して課せられる罰則
  • 10年以下の懲役
  • 3000万円以下の罰金

そのため、刑事告訴をされるくらいであれば、闇金は借金の取り立てが割に合わないためにすぐ手を引くことになります。

キャラ(笑顔)

闇金対応において数多くの実績・経験があり、高い交渉力に定評のある法律事務所についてはコチラのブログ記事でまとめてご紹介しています。

最後に

闇金からの借金や債務整理が原因になって離婚に至るケースも有りますが、原則的に通常通りの手続きを離婚をすることは可能です。

ただし、離婚したとしても借金返済義務や保証人としての責任も是迄どおり追い続けることになります。

キャラ(真面目)

離婚すれば旦那さんや奥さんが借りた借金への返済義務から逃れられるのではないか?と考える方は多いですが、

そもそも、借金への返済義務は債務者当人のみに発生していますし、家族が債務者と一緒に債務整理のペナルティーを受けることはありません。

ただし、 債務者当人の保証人として署名してしまっていた場合には、離婚したとしても通常通り借金返済の義務を追うことになります。

もし、借金の債権者がヤミ金業者であった場合には、闇金対応をしている法律相談所にできるだけ早く相談するようにしましょう。

キャラ(笑顔)

闇金対応において数多くの実績・経験があり、高い交渉力に定評のある法律事務所についてはコチラのブログ記事でまとめてご紹介しています。