旦那 銀行ローン バレる

銀行カードローンであれば、夫にバレずに専業主婦でも借りることが可能です。

ただ、その借金がみるみる膨らんでしまい、どうしようか悩んでいる専業主婦の方のために、債務整理によってバレずに返済する方法や夫に起こり得る悪影響に関する情報をまとめてご紹介していきます。

キャラ(真面目)

夫には秘密で借りていた銀行カードローンを債務整理している事実が知られてしまった場合には、夫婦仲が悪化して最悪のケースでは離婚に足るケースもあります。

そのため、銀行カードローンなどによる借金が莫大になってしまった専業主婦の方には、夫にバレずに債務整理を行って借金を完済したいと考えている方は非常に多いようです。

そこで 今回のブログ記事では、以下の内容について詳しく解説していきます。

この記事で分かること
  • 夫にバレないように債務整理する方法と注意点
  • 債務整理によって夫に起こり得る悪影響

専業主婦は夫にバレずに債務整理できるのか?

債務整理の方法は大きく4つに分けられます。

そして、方法によっては夫にバレずに返済することが可能です。

キャラ(真面目)

任意整理・特定調停による債務整理では減額できる借金の金額が比較的少ないですが、夫や他人にバレる可能性は極めて低いといえます。

しかしながら、任意整理・特定調停をしたからといって、確実に借金完済の目処が立つわけではありません。

そのため、借金の返済能力が認められない場合には個人再生や自己破産をすることになりますが、この場合には大幅な借金の減額、もしくは借金全額の免責となりますが、夫に限らずに家族や周りの人々にもほぼ確実に債務整理の事実がバレてしまいます。

任意整理・特定調停であれば夫にはほとんどバレない

キャラ(真面目)

任意整理・特定調停による債務整理であれば、夫や家族にバレずに手続きを完了させられる可能性が高いです。

任意整理・特定調停であれば、周りにバレずに手続きを済ませられる理由を以下にまとめました。

バレずに手続きを済ませられる理由
  • 債務整理の対象を自由に選択することができる
  • 必要書類が債務者当人のものに限られる

債務整理の対象を自由に選択することができる

キャラ(笑顔)

任意整理・特定調停の場合であれば、夫や家族が保証人として契約されているローンや借金を除外して手続きを行うことができます。

個人再生や自己破産による債務整理の場合には、基本的にすべての債務が整理の対象となります。

そのため、保証人として登録されていた夫などの家族に対して債権者からの債務の取り立て催促がされることで債務整理の事実が発覚することにあります。

その一方で、任意整理・特定調停の場合であれば保証人がいる債務を整理の対象外とすることによって、保証人に債務整理の事実がバレてしまうリスクを回避できます。

必要書類が債務者当人のものに限られる

キャラ(笑顔)

任意整理・特定調停の手続きを進めていく上で必要な書類は債務者当人のものに限られます。

個人再生や自己破産による債務整理を行う場合には、配偶者の給与明細就職先からの退職証明書などの提出が求められます。

その際に、配偶者や会社の人々に債務整理の事実が発覚してしまう可能性があります。

その一方で、任意整理・特定調停を行う際には、債務者当人の本人確認書類だけしか提出が求められません。

そのため、必要書類を集める際に家族や会社にバレてしまう可能性が極めて低いといえます。

それでは続いて、任意整理や特定調停による債務整理であっても夫や家族、会社にバレてしまうケース・キッカケについて考察してみましょう。

家族に任意整理がバレる原因
  • 家族のメンバーとクレジットカードを共同名義で利用している場合
  • 借金の催促・取り立てが止まった理由について問い正される場合

以上のようなケースであれば、想定外な結果として家族にバレてしまう可能性があります。

家族のメンバーとクレジットカードを共同名義で利用している場合

キャラ(真面目)

銀行のクレジットカードは、家族のメンバーと共有している家族カードである場合が多いです。

家族カードを債務整理の対象としてしまうと、それ以降は家族カードが使えなくなってしまいます。

その結果、いきなり家族カードが使えなくなってしまった夫に理由を尋ねられた際に債務整理をしたことがバレる可能性があります。

借金の催促・取り立てが止まった理由について問い正される場合

キャラ(真面目)

一般的に、多重債務によって借金返済が滞ってしまっていると債権者から定期的に債務の取り立て・催促の連絡や訪問があります。

法律相談所への債務整理の委任が完了すると、債権者に対して受任通知というものが送付されます。

受任通知が債権者に届いて以降は借金の取り立て・催促が法的に禁じられるため、それらに関する連絡や訪問がぱったり来なくなります。

こうした変化に関して同居者が気付いた際に、債務整理の事実が発覚してしまう恐れがあります。

しかしながら、このケースであれば既に借金なり銀行ローンを抱えていることがバレているため、そのまま素直に債務整理を行ったことを前もって伝えておくべきと考えます。

キャラ(笑顔)

任意整理・特定調停による債務整理の手続きについてより詳しく知りたい場合にはコチラのブログ記事を参考にして下さい。

さて、ここまでは比較的夫に債務整理がバレにくい任意整理・特定調停の方法について解説してきましたが、ここからは個人再生や自己破産では債務整理がバレてしまう理由についてお伝えしていきます。

個人再生や自己破産では債務整理がバレてしまう理由

任意整理・特定調停によって借金総額を減額できたとしても、どうしても借金完済の目処が立たなければ個人再生・自己破産を検討していきます。
キャラ(真面目)

個人再生と自己破産による債務整理では、整理対象の債務を選択する自由度がほとんど無いため、保証人として登録されている夫や家族、親戚に対して債務者当人が債務整理をしたことがバレてしまうことになります。

個人再生や自己破産による債務整理を行えば、借金総額を5分の1にまで減額したり、全額を免責してもらうことも可能です。

しかしその一方で、時価20万円以上の財産はすべて没収されることになります。

ですから、夫婦で住宅や自動車を共有している場合であれば、それらの財産も含めて没収されてしまいます。

こうした理由から 夫や家族にバレずに、個人再生や自己破産を行うことはほとんど不可能だと考えられます。

ちなみに、個人再生による債務整理であれば住宅ローンに関する特則を活用することで、少なくとも住宅は保持することが可能ですが、住宅・住宅ローン以外については例外は認められません。

しかし、個人再生や自己破産をする上でもどうしても夫や他人にバレることを避けたい場合には、コチラのブログ記事の内容がお役に立てるかもしれません。

それでは続いて、専業主婦が債務整理を行うことによる夫に与えてしまう可能性のある悪影響について想定してみます。

債務整理により夫に与えうる悪影響とは?

キャラ(真面目)

債務整理の中でも 個人整理や自己破産を選択した場合には、夫にバレるだけでなくさまざまなペナルティーまで負わせることになります。

債務整理によるペナルティーとしては以下のようなものがあります。

債務整理によるペナルティー
  • 財産を失うリスク
  • 信用情報(ブラックリスト)への記載
  • 債務の夫への転嫁

財産を失うリスク

キャラ(真面目)

個人再生であれば、住宅・住宅ローンは例外として認められますが、自己破産であれば基本的にすべての財産が没収されることになります。

たとえ、債務整理を行う債務者当人が専業主婦だったとしても、配偶者である夫と財産を共有している場合には、それらも没収の対象となります。

自動車や住宅を配偶者の夫と共有している場合であれば、それらも個人再生や自己破産のために手放さなければならなくなります。

信用情報(ブラックリスト)への記載

キャラ(真面目)

債務整理を行うと信用情報機関に個人情報が控えられ、クレジットカード発行や銀行ローンが一定期間制限されることになります。

信用情報機関はいくつか存在しており、それぞれ機関に登録している金融機関や消費者金融は、過去に金融事故を起こした人々を特定することで会社の損失を防ごうとします。

それぞれの信用機関毎のブラックリストへの掲載期間や登録している主な会社については以下の表でまとめています。

 CIC
(割賦販売法 賃金業法指定信用情報機関)
JICC
(株式会社信用情報機構)
JBA
(全国銀行個人信用情報センター)
掲載期間5年5年10年
加盟団体主に、消費者金融主にクレジットカード会社主に銀行

また、債務整理の種類によってブラックリストに登録されるタイミングが異なり、それによって、クレジットカード発行や銀行ローンの制限を受ける期間は5年から13年ほど人によって大きな違いが生じることになります。

クレジットカードが使えなくなってしまうと、オンラインショッピングや電子決済などが使えなくなってしまいます。

キャラ(笑顔)

この代替案としてはデビットカードを発酵することをオススメします。デビットカード以外にもいくつかの代替策があるため、是非コチラの記事を参考にしてみてください。

債務の夫への転嫁

キャラ(真面目)

債務整理した借金や銀行ローンの中に夫が保証人として登録されているものがあれば、専業主婦の代わりに夫が債務支払の責任を負うことになります。

夫婦が大きな金額の銀行ローンや自動車ローンを組む場合であれば、保証人はそれぞれの配偶者が登録されることが一般的であると思います。

そのため、妻・夫どちらかが債務整理をすることになれば、もう片方の配偶者に対して大きな責任を負わせてしまうことになります。

『夫に内緒で借りていた銀行カードローン!
主婦が債務整理で完済可能?』の最後に

今回のブログ記事では 借金に悩んでいる専業主婦の方のために、夫にバレずに債務整理する方法や夫に起こり得る悪影響に関する情報をまとめてご紹介していきました。
キャラ(真面目)

任意整理・特定調停による債務整理であれば、夫にバレずに債務整理を行うことが可能ですが、そもそも減額できる金額がとても小さい点がネックです。

このように、夫や家族に債務整理がバレてしまうキッカケはさまざまなものが想定されますが、債務整理を委任する法律相談所にあらかじめ夫や家族にはバレずに債務整理の手続きを完了させたい旨を伝えておけば、

法律相談所にもよりますが、しっかりとフォローアップしてもらうことができます。

キャラ(笑顔)

夫や家族、会社にバレずに債務整理を行いたい場合には、コチラのブログ記事が参考になりますので、ぜひお読み下さい。

また、いつまでも借金を返済しないにも関わらずに、債務整理によっても誠実に対応しない場合には債権者から訴訟を起こされて強制執行・差し押さえを行われるリスクが有ります。

キャラ(笑顔)

債権者から訴訟を起こされた際の個人再生による対策についてはこちらのブログ記事の内容を参考にして下さい。